うめぼし

 

まとわりつくような湿気から解放されること数日

なんと快適なことか

 

急変する夏の天気などを言い訳に タイミングを逃していた梅仕事

やっと・・・干し始めた

大丈夫かなあ

 

去年は去年でダメにしてしまって。

 

農作物に限らず

人が何かをつくりだせることの奥深さについて ザーッと頭の中を駆け巡る

駆け巡ったら宇宙まで行けそうな勢いで

もちろん言葉にはならず ぼーっとしているような

 

美味しい梅干しの絵を描いて来年のイメージを固めたいものです。

 

 

 

 

 

 

9月はじまり

 

9月2日 日曜日 曇り時々雨。

 

ひんやりとした一日だった。体を動かすにはこのくらいが本当に助かる。

前々から気になっていた作業部屋を少し整える つもりが止まらなくなってしまい

いつものごとく日付を大幅に超えての作業になり。

もっと早い時間から取りかかるべきだった

・・・と振り返っても後の祭り。

溜め込んで、ドカンとゼロからやり直す癖があると思う。

夏休みの宿題は完璧な一夜漬けだった記憶。

 

人はあまり変わらないみたい、年齢を重ねてしみじみ思う。

ただこの生ぬるい荷物をずっと持ち続けることにも飽きてきたので

どこかで処分しなければ。

自分で締め切りを作るって、すごく簡単なはず だよね?と自問しながら睡魔に襲われ倒れた。

 

 

 

「ふと、」

 

 

 

下町の製靴業界が大きく変わりゆこうとしていたのであろう、およそ20年前に

ご縁いただき私の元へやってきた革漉き機

 

革の厚みから生まれる表情が好みで、あまり漉くことがないのだけれど

 

ああ、ずいぶん油もさしていなかったと

手をかけていたら

 

ふと、

目に飛び込んできた 謹製の文字

(ほかにも細かくきになる 込められたもの)

譲り受けたことの なんというか 連ねてこられたそれらが ぐわっと 感じられまして。

 

改めて その文字の意味を ウィキペディアで調べる

そして、虹色のりんごマークがついた四角い箱でインターネットをした日の記憶まで蘇る

今日は2018年 酷暑が続いた 平成最後の夏

 

これからのことを

少し書いてみようかと、思いました。