修理とわたし

昨年オーダーいただいたバッグの修理に伺ったことをインスタグラムへアップしました。

https://www.instagram.com/p/B4rhIhUF9AV/

 

 

再会した革の艶めきに胸を打たれ、 ふと 修理にまつわる記憶を辿ってみました。

 

 

30代半ばにして初めて会社に所属したのは バッグの企画問屋。(それまでのことはまた機会があれば・・・)

たまたま職人さんが退職するというタイミングだったのでお情け採用といった形でした。

といっても最初は雑務です。お茶出し、書類整理、部材の勉強、仕様書の書き方からなにから 赤ちゃんです。

年5回?の展示会ごとに企画、型出し、サンプル、販促グッズなどをこなしてきたベテラン職人さんから(といっても年下でした!)

仕事の隙間を見て修理やここでのミシンの使い方多くのことを教わりました。

お取引先さまからは修理品が毎週届き、本当にいろいろな内容の症状を見ることができました。

ただそこでは全く会社に貢献できず・・・申し訳なかったです。

 

その後、登山具メーカーに数年勤めました。

部署はミシン室。お客様からの使い込んだザック、ギアの修理品と製品修理

新作サンプルのお手伝い、製品縫製などなど。

ごっついものばかりでした、命に関わるものという緊張が常にありました。

美しく仕上げるものとは全く違う世界だったので驚きの連続でしたが これも大変貴重な良い経験です。

 

修理に関しては何れにしても ほどきがとても重要でした。

 

あと・・・

 

なんやかんや山ほどあったのに、すっかり優しいフィルターに包まれて記憶の中でふんわりしています(笑)

 

いつかまた、思い出したら書きましょうか。

 

 

 

 

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