初心



ミシンを少々踏めるだけで「つくれる」と勘違いしていた若いころ。
まわりの人はとてもやさしく見守ってくれていたころ。(今もそうですが)
随分遠回りして会社に勤め始め、バッグの基礎を教わりました。
初めての会社員、自由すぎた私には驚きの連続でしたが社長が、先輩が心の目や
未だに私には言葉にできない大切なことを伝えてくれました。
鞄をつくるとき、細かなことを復習する時、数年ごとに引っ張り出しては当時のノートや写真のようなものを改めて見て、触ります。

今日はそんな日です。
なんだかじんわりあったかいです。






 

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